出張マッサージで利用するオイルのご紹介


マッサージご使用するオイルのご紹介です。オイルはラベンダー、マジュラム、ミント、オレンジ、ローズヒップなどセラピストがお伺いする際にお持ちいたします。出張した先でのマッサージでベッドが汚れないようセラピストがタオルをご用意いたしますのでご安心ください。


HOME > 使用オイル
料金システム
使用オイル

ravender.jpgラベンダーのニックネームは“香りの庭の女王”と言われ、花は小さくても甘い芳香を放って、とても存在感をアピールしています。 古代ギリシャやローマ人たちは、バスタブが紫色に染まるほどたくさんのラベンダーの花を浮かべて入浴し、清潔を保ち傷を癒すのに役立てながら優雅なひとときを過ごしたそうです。 ギリスでは気絶した女性にラベンダーの香りを嗅がせると息を吹きかえす“魔法の香り”と言われていたとか。 イタリアではラベンダーが花咲く季節には、その花の茂みに洗濯物を広げて香りを染み込ませながら乾燥させる習慣があります。また花のない季節には、タンスや戸棚に乾燥して保存しておいたラベンダーポプリを入れて1年中香りを絶やさないそうです。芳しい香りをつけるだけでなく、殺菌や防虫効果も兼ねた古代の人々の素晴しい生活の知恵ですね。そしてアロマテラピーという言葉は、20世紀初頭フランスの化学者ガットフォセが実験中の事故で火傷をおったときに、ラベンダーの精油を用いて回復したことから、この植物療法をアロマテラピーと命名したのが始まりです。

 

ラベンダーの詳細はこちら

majyoram.jpgマジョラムは、愛と美の女神ヴィーナスが海の水から作り、太陽の光をいっぱい浴びて良く育つようにと、一番高い山に植えられたと伝えられ学名のオリガヌム(Origanum)は、ギリシャ語のオロス(Oros=山)とガノス(Ganos=喜び)を合わせて『山の喜び』と名づけられたようで、古代ギリシャ人たちにとって、幸せを象徴するハーブとして知られていました。 結婚する2人の頭にマジョラムで作った花冠をのせ先祖のお墓に詣で、この花を墓地にも植えて、先祖の魂に平安をもたらす助けにもしたそうです。 別な伝説では、キプロスの王キニュラスに仕える美しい少年アマラコスが、宮殿の中を高価な香料がいっぱい入った瓶を抱えて運んでいた時に、王の目の前で足を滑らせ瓶を落としてしまいました。顔面蒼白になり彼はショックで気を失い、粉々になったガラスの破片の上に倒れ込み息絶えてしまいました。その後彼の葬られた所から生えた香り高い植物がマジョラムだといわれ、何世紀もの間にアマラコス→マヨナラ→マジョラムという名前に変わったといわれています。 また和名は「茉夭刺那(マヨラナ)」と書き、何やら不思議なイメージがありますね。イギリスではスチュアート朝時代に、甘い香りの小さい花束にマジョラムも用いられて、不快なにおいを防ぐのに役立てられました。

 

マジョラムの詳細はこちら

mint.jpg爽やかでスッキリしたメントールの香りで、キャンディーやチューインガム、紅茶など、色々な食品や料理に使用され、とても身近で、親しまれている多くの品種のあるハーブです。 中でもお茶に使うミントはペパーミント、スペアミント、アップルミントの3種があげられます。 ギリシャ神話では、暗黒の身体をもつ冥界の神プルトンが、ある時久しぶりに地上に姿を現わし、地獄の河神コキュトスの娘・妖精のメンティーに恋をします。ところが妻のペルセフォネに発覚し、二人の恋に嫉妬したペルセフォネは、メンティーを小さな白い花に変えてしまいました。メンティーは美しい妖精の姿を失ったあとも、清涼感のある魅力的な香りで人々を惹き付けたそうです。 またギリシャの哲学者アリストテレスの著書「疑問集」の中で「ミントには、人の体を冷やす効果があるため、争うことがバカバカしくなるので、戦争中は食べてもいけないし、植えてもいけない」という一節があります。 お祭りで売られていたなつかしいハッカ飴やハッカパイプもミントの仲間です。正式名を和種ハッカといい、ペパーミントのメントールは50~60%なのに、和種ハッカはメントールが70~90%含まれ、世界中のハッカ属の中で最も多く含有するため、日本のハッカからとった天然メントールが世界中に輸出されていたことがありました。

 

ミントの詳細はこちら

orange.jpgオレンジといえば、ハーブよりもフルーツのイメージが強いと思いますが、中国原産の薬用植物です。今も昔も中国では盛んにオレンジを薬として用いています。 あの七味唐辛子に入っている陳皮は完熟果の果皮を、乾燥させたもので、消化を助ける漢方薬です。 日本では温州みかんがリンゴと共に日本人に愛され、良く食べられている果物ですが、オレンジが日本に伝えられたのは、明治の中頃で、意外と歴史の浅い果物だったのですね。 ハーブティーとして飲まれているオレンジブロッサム(オレンジフラワー)は、ビターオレンジの花で、果実よりも甘い濃厚な香りで、和名はダイダイです。 オレンジには、結婚にまつわる伝説が多く、花言葉も『花嫁の喜び』です。ギリシャ神話でゼウスが結婚の時、妻ヘラにオレンジを贈ったことから、花嫁の髪に、この花を飾る習慣が生まれたと言われています。甘い香りが漂う清らかな白い花は、花嫁の初々しさを引き立て、繁栄と多産のシンボルであるオレンジは・花嫁を飾る花・として、非常に大事にされました。『オレンジの花とつぼみの冠は結婚のシンボルで、同時に純潔のしるしである』というフランスの言語学者エミール・リトレの言葉があるぐらいですから。 オレンジは十字軍によって、世界に広まっていき、中世では貴重な薬としてアラブの医師のお気に入りだったようです。16世紀に初めて、花からオイルが抽出されるようになり、とても甘い芳香はイタリアの王女アンナマリー・デ・ネロリの大のお気に入りとなり、いつも手袋にこの香りをつけ愛用したので、現在もこの精油は王女に由来してネロリと呼ばれています。 しかし、たくさんの花からわずかしか採れない精油は、現代でもローズオットーなどと共に、とても高価な精油です。また、オレンジブロッサム(オレンジフラワー)のハーブの香りは、間脳を刺激し、勉学する意欲が湧いて来る香りです。 勉強やお仕事の前には、ぜひオレンジブロッサム(オレンジフラワー)のハーブティーを飲んでみて下さいね。

 

オレンジの詳細はこちら

rosehip.jpgアロマオイルはいろいろたくさんあります。その中でも『ローズヒップ 』は、最近注目されているものの1つです。 一部の人の間ではローズヒップティーを飲むと生理痛が緩和されたという効能があるとして注目されています。 味も甘酸っぱくておいしいです。ティーバッグタイプと粉末タイプが販売されています。粉末タイプの方が簡単なので面倒くさがり屋さんにはお勧めです。 実際に試してみた女性が、痛みが和らいだと言うより冷えが緩和されたという感想を言ってみえました。 ローズヒップには体を温める作用があります。冷え性の女性には試してみる価値があるのでしょうか。 生理痛は冷えからくると言われているので冷えが緩和され、体の内部から温められると生理痛も和らぐのかもしれませんね。 ただ、効能や効果の程は個人差があるかと思います。長期間飲まれても副作用はないので気長に待つというのもいかがでしょうか。 ローズヒップティーを飲みながら体が温まりながら、ほっと一息つきリラックスできる効果が上がりそうです。 いつか鎮痛剤を手放す為にも、ローズヒップティーはあなたの救い主になりそうですね。

 

ローズヒップの詳細はこちら
iraniran.jpgイランイランは、南国の花独特の甘く濃厚な香りを強く放ち、好みのハッキリ分かれてしまう香りです。イランイランノキは、木からぶら下がって咲くとても不思議な形をしていて、マレー語で『花の中の花』という意味の『アランイラン』から由来しています。 仕事や勉強での緊張や疲れをいやし、リラックスした気持ちになりたいときに最適の精油です。 熱帯樹らしくエキゾチックで濃厚な甘い香りを持ち、その芳香の示すとおり性的な気分を高める催淫作用があるところから密かに人気があります。芳香やその特性作用はジャスミンには及びませんが、南洋の島の新婚初夜のベットにこの花をまき散らすロマンチックな風習があります。注意しなければならないことは、人によってこの香りがしつこく重すぎると感じる場合があると言うことと、高濃度で長時間使いすぎると吐き気や頭痛を引き起こす場合があることです。その他瞑想する時に使われることもあります。 香りが強いので少量づつ使うように注意してください。
イランイランの詳細はこちら
出張マッサージ東京へお問い合わせ

pagetop.gif
Copyright©Putri Ratu. All Rights Rederved.